ワンレッジ
アサヒ

アサヒ

編集長 / お迎え・住環境担当

保護犬出身の中型犬と暮らす編集長です。はじめて犬を迎えた日の、うれしさと不安が入り混じった気持ちを今もよく覚えています。だからこそ、お迎え準備や住環境づくり、留守番の練習といった「暮らしの土台」のテーマを担当し、これから犬と暮らす方の最初の一歩に寄り添いたいと考えています。記事づくりでは、公的機関や動物病院が公開する資料など信頼できる情報と、自分自身の飼育の実体験という両輪を大切にしています。完璧を求めすぎず、それぞれの家庭と犬のペースを尊重した発信を心がけています。

著者は編集部の担当ペルソナです。医療・専門的な判断は、各記事の出典と、かかりつけの動物病院など専門家にご確認ください。

アサヒの記事

散歩・運動

犬と暮らすと幸せになる?|2026年の麻布大学・群馬大学の研究でわかった「地域へ広がるつながり」とウェルビーイング

2026年9月に麻布大学・群馬大学が発表した184人の研究を論文本文と照合。犬の飼育は家族との関わりが地域へ広がる経路でウェルビーイングと関連していました。わかったこと・わからないことと、散歩やご近所で無理なくつながりを育てるヒントを整理します。

お迎え・新生活

もし犬を飼えなくなったら|動物愛護週間100年に考える終生飼養と、元気なうちにできる備え

入院・高齢化・経済的事情などで犬を飼い続けられなくなったとき、何が起きるのか。終生飼養と自治体が引取りを拒否できる7つの場合、実際の相談窓口の探し方、預け先と飼育情報カード、負担付遺贈やペット信託の使い分けと限界まで、一次資料から整理しました。

お迎え・新生活

犬と暮らす高齢者は要介護認知症のリスクが48%低い?国立環境研究所の研究と、シニア世代が犬を迎える前に現実的に考えること

2026年8月、国立環境研究所と東京都健康長寿医療センターらが約11,200名を7.5年間追跡した研究を公表しました。要介護認知症の発症リスクや公的支出の試算をできるだけ正確に読み解いたうえで、「犬を飼えば認知症を防げる」とは言えない理由と、シニア世代が犬を迎えるときに現実に考えたいこと(体力・お金・預け先・万一の備え・犬側の福祉)を整理します。

住環境・留守番

人とペットの災害対策ガイドラインが8年ぶりに改訂へ|2026年8月時点で決まっていること、犬の飼い主が見直す備え

環境省の「人とペットの災害対策ガイドライン」が能登半島地震の検証を踏まえて改訂されます。2026年8月時点の進み具合(改訂案とパブリックコメント)、改訂のポイント5つ、同行避難と同伴避難の区別、分散避難を前提にした犬の備えの見直し方を一次資料から整理しました。

お迎え・新生活

動物愛護管理法を飼い主目線で読む|終生飼養・マイクロチップ・罰則の現行ルールと2026年の改正論点

犬の飼い主に関わる動物愛護管理法のルールを、条文と環境省の資料をもとに実務に落として整理しました。第7条の責務、マイクロチップ登録の3つの手続きと期限、8週齢規制、罰則(2025年6月から拘禁刑)、自治体の窓口、そして2026年8月時点で検討段階にある次期改正の論点までまとめます。

住環境・留守番

猛暑の停電から犬を守る|台風・落雷への備えと、エアコンが止まったときの行動

猛暑の時期に台風・落雷・需給ひっ迫で停電したら、エアコンの止まった部屋で犬はどうなるのか。室温上昇の速さ、事前に決めておく避難部屋やポータブル電源の容量計算、発電機の一酸化炭素リスク、見守りカメラが使えなくなる理由、停電中の冷やし方、復電後の注意までを出典つきで整理しました。